自分自身を信じて他人との比較をしない処世術

他人との比較をやめる

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他人との比較は百害あって一利なし

仕事上でも、ふだんの生活の中でも、つい他人のことを気にする人がいます。というか多かれ少なかれ人間誰しも他人のことが気になります。でも、度が過ぎると、自分と他人と比較するあまり、勝手にネガティブな思考に陥ってしまい、なにもかも上手く行かなくなってしまうことがあります。そうならないために、心を落ち着ける方法を身につけておきましょう。それは、他人と比較することから距離をおくための3つのステップです。

「うらやましい」=「なりたい」ではない

最近は、FaceBookなどの影響で友人などのプライベートを手軽に知ることができます。そのため、つい自分と友人を比較して彼女の方がいい部屋に住んでいる、いい服を着ている、いいものを持っている、ステキな彼氏がいるなどなど、「うらやましく」感じてしまい、自分も彼女のように「なりたい」と考えてしまいがちです。
しかし、「うらやましい」と「なりたい」は、全く違うのです。あなたが「うらやましい」と思う裏にはその人の苦労や努力などが隠されています。けっして見えている部分だけが全てではないのです。そのような苦労や努力をしてまで、本当に自分は彼女のように「なりたい」のか、冷静に考えてみるようにしましょう。

過去に原因があるとは考えない

現在の自分に満足していない場合、過去に原因があるのではと考える人がいます。しかし、どんなに過去を分析してみたところで現状は変わりません。「あのとき、ああしていれば…」などとネガティブなことばかり思い出して、気分が落ち込んでしまうだけでしょう。
現状を良くしたいと考えるなら、過去の原因を探るよりも今の自分が幸せになれることを考えましょう。趣味の時間を増やしてみるとか、キャリアップのために勉強を始めるとか、友人とのコミュニケーションを大切にするなど楽しいことがいいですね。

ひとりの時間を大切に

他人からの評価は一過性で、どんなに他人から褒められたところで自分が自分を認めてあげないと何にもなりません。そのため、自分で自分を認めてあげる「わたしはよくやってるよ」「わたしだって頑張ってるよ」と上手に褒めてあげるようにしましょう。
このとき、SNSなどで周囲にアピールするのは控えた方がいいでしょう。つい「いいね!」の数が気になって、気持ちがモヤモヤしてしまう原因となります。他人との比較をやめて、自分の心の内を聞くことを大切にしましょう。最近では「おひとりさま」という言葉があるくらい、自分の時間を大切にしている人が増えているようです。あなたも、あなただけの時間を大切にしましょう。

Category : 自分自身を高める

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